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相馬を想う「八味」


福島県相馬を想う北海道函館と愛媛県八幡浜の生産者のコラボで、七味のひとつ上いくブランド『八味』。

オーガニックケルプの吉川さんが、粋な事を始めました。道産の2種の海藻、赤唐辛子、青唐辛子、山わさび、いなきび、青じそ、そして愛媛のみかん。この8種類をブレンドした調味料が「八味」。



みかん、つまり陳皮の香りと爽やかな辛味が良い感じ♬
私はタコのカルパッチョ、野菜の煮付けにひと振りしたけれど、いつもと雰囲気が変わって、これもまた楽しい!

一本500円。必要最小限の経費を除いた分は、福島県相馬市応援プロジェクト「
My Life is My Message 」における復興支援に使われます。

これもまた、被災地へのエールのひとつ。

あれから3年。寄り添い続けることが、忘れないよと伝え続けることが、いかに大切かを痛感する。

私の燗酒師匠、「晴れる屋」の山ちゃんのところで売ってます。是非!

●オーガニックケルプ http://organickelp.jp/
●晴れる屋 http://blog.goo.ne.jp/kansky
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ラーメンをつくる人の物語

読了。

仕事仲間の長谷川 圭介くん初の著書「ラーメンをつくる人の物語」。長谷川くん、ご出版おめでとう。

タイトルの通り、札幌のラーメン店の店主(社長)の語りが、すべて一人称で綴られている。

なぜこの道に入ったのか。前職はほんとさまざま。一国一城の主になりたい。何かやりたい。そう思った時、素人から見ると、ラーメンという言葉は、起業へのモチベーションを上げ、ハードルを下げてくれるのかもしれない。まぁ、みなさん、本業になってからは、どえらく大変な思いをされるのですが…。

もうちょっと読みたいなぁと思うボリュームだったり、ラーメン業界に詳しくない方にはわかりにくいところがあるけれど、みんな食べたことのあるラーメンという料理だからこそ、共有、共感、想像できる物語がある。仕事のジャンルを超えて、ぐっと来た話もある。

やっぱり、つくりびとの話は良いね。
するりと読ませる(実はこれって難しいこと)一冊。ご興味ある方はぜひ。

アスペルジュHANAZONO

先日のレセプションより。

倶知安のHANAZONOにオープンする「レストラン アスペルジュHANAZONO」。


名前を聞いてピンと来た方もいるかもしれないけれど、美瑛のアスペルジュが冬季間閉めるため、スタッフ&家具ごとHANAZONOへお引っ越し。

レストランが入るロッジは天井が高く、素敵な雰囲気。雪山を間近に眺めながらフランス料理のランチコースをいただくなんて、今までのスキー場にはなかったシチュエーション。ここはサンモリッツか!(笑)


ランチコースはひとつのみ。お高めの4500円は外国人スキー客向け価格か。もう少し手頃なら、食事だけでも再訪したいロケーション。
12月20日~翌3月10日まで。


ミネストローネの上にパン、サラダをのせたひと皿。パンをひと思いに崩し入れるのがポイント。おいしい前菜。


厚岸直送の牡蠣にコショウをかけるのが、お勧めの食べ方なんですって。


これは少しかけすぎ?(笑)


赤ワイン煮に山ワサビのスライスをたっぷりのせて。中道さんレシピのマッシュポテトは美味♪

ある日の道庁

新しいミラーレス一眼を買ってから、日常の風景をアレコレと切り取りたくなる。
門扉の飾り越しに撮れば、見慣れた赤レンガもこんな感じに。

歩調を緩め、アングルを探る。
日常の非日常を探す作業は、ちょっとした発見にもつながるので楽しい。



初夏の赤レンガは、カラスの子の巣立ちの季節。
ぼんやり歩いていたら、カラスが頭上すれすれを低空飛行。
近くに子ガラスがいたのかな、威嚇されちゃった。
みなさまもお気をつけください。



お池の蓮花も咲き始めていた。

ロベール・ドアノー展

淡い緑から深い緑まで、緑のバリエーションを楽しめるこの季節。
少し足をのばして、札幌芸術の森美術館へ。
7月7日まで、ロベール・ドアノー展を開催中。



ドアノーといえば、20世紀のパリを撮り続けた写真家。
今回は約200点を展示。見ごたえあり!

代表作は「パリ市庁舎前のキス」だけれど、
実際に作品を見ると、パリの日常と子どもたちの何気ない表情が印象に残った。
そして、市場や食料品店、カフェの様子など、往時の楽しげな食の背景もよく伝わってきた。

いきいきとしたモノクロ写真は、想像力をかきたてる多彩な世界。
美術館の外の爽やかな風景と共に楽しんでみてはいかがでしょう。


※この写真は作品を写したものではなく、ドアノー展の入口にある大判コピー

そういえば、まだ20代前半の頃、ドアノーのkissシリーズを集めた小さな写真集を持っていた。
当時つきあっていたひとに、「人のキスシーンを見て何が楽しいの?」といわれたことを思い出した(笑)。
あの写真集、どこへ行っただろう…。

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