スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

縄文文化

最近、Facebookへの書き込みが多く、ブログはさぼり気味。

食べ飲みネタも、飲食店を紹介する連載を月に2本×2媒体にお世話になっていると、
そちらが優先になるので、ブログでの紹介はなかなかできないという大人の事情が…。
そちらを期待されているみなさん、ゴメンナサイ<(_ _)>

その穴埋めにと、最近のFBで反響の大きかった記事を、
コチラにもコピペして、お茶を濁す私を許してね。

~5月4日のFacebookを一部加筆~

GWの初日、「北の土偶展」へ。
「伊達市噴火湾文化研究所」の所長、大島直行先生の酒場講義を受け、
にわかに縄文文化への興味が高まり、リアルな縄文土偶を見に出かけた。

※「北の土偶展」は終了

縄文時代って、「縄の文様をつける」程度の認識だったが、
先生曰くの「神話的世界観」「構造主義」の読み解きが楽しい。

科学という言葉も考え方もなかった時代、
縄文人は、すべての事象に神(カミ、魂、霊)が宿ると考え、
自然と共生してきた。
そして、自分たちの「死と再生」が月に支配されていると考えた。

というのも、潮の満ち引き、月経の周期は、
新月から満月を経て、新月へ至る運行周期と同じ。
新月に亡くなる人が多く、満月に子供が生まれることが多いことにも
気づいていたハズ。

死ぬとあの世に送られ、再びこの世に帰ってくる
「万物は巡る」と考えていた縄文人にとって、
満ち欠けする月は、まさにその象徴的存在だった。

という観点から土偶を見ると、面白い。

土偶は、月の水を集める水瓶のようなものだという解釈。
全般的に顔が上を向き、平たいのは、そのため。

月は雨、水に影響するものと考え、
土偶の口がポカンと開き、おヘソに穴が開いているのは、
月の水を集めて大地に撒く=さまざまな生をつくり出すため。

土偶や土器が女性(母体)を表しているのも、再生の象徴。
縄の文様は、蛇を象徴。蛇は脱皮を繰り返す、再生の象徴。
そんで、こよった縄は蛇の交尾の象徴なんだそうだ。

宇宙人のような目をした土偶もあるけれど、
これは蛇やカエル(月の使者)をシンボライズ。

と、まぁ、尽きることのない縄文話。
結構、込み合っていた開拓記念館で、こんな見方をしていたのは、
私たちくらいかしらん(笑)。

開拓記念館には久々に来たけれど、
高校時代に「高校生クイズ」で訪れた20数年前を思い出した。
そして本日、5年ぶりの高校の同窓会(同期会)。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。