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参醸倶楽部:サンマ

隔週土曜日恒例、読売新聞・夕刊の連載。
今回は、緑提灯4つ星の居酒屋「参醸倶楽部」のサンマ料理をご案内。

詳しくは、記事を読んでいただくとして、
ここでは、紙面に反映できなかった裏話をちょこちょことご紹介。

▼「参醸倶楽部」の記事は、8/22(夕方)に掲載
喜食満面~旬感覚

ところでみなさん、緑提灯ってご存知ですか?
詳しくは、この後で。

参醸1
参醸倶楽部の入口には、「地場産品応援の店」と書かれた緑色の提灯を掲げている。
この「緑提灯」は地場産や国産の食材を積極的に使用している店の証。
カロリーベースで国産食材の提供量が50%を超える店が参画できる。
小樽から始まった活動が全国に広がり、現在の加盟店は2100店以上。

農水省では、40%まで落ち込んだ日本の食料自給率を上げるべく、
「FOOD ACTION NIPPON」の活動がいろいろと行われているけれど、
緑提灯の活動も、日本の食料自給率向上を後押しする存在として、注目を集めている。

ところで、緑提灯についている星の数。
これは国産食材の提供量に応じて、1~5つまであって、
星の数は、お店からの自己申告。
参醸倶楽部には、80%以上を示す4つの星が輝いている。

「気持ちは、5つ星のつもりでやっているんですが、
うちはワインも出しているし、カクテルのリキュールなんかも輸入品。
バルサミコ酢など、調味料には輸入ものが多いので、
正直な話、90%以上を国産食材でやるには厳しい。
でも、それ以外の食材は道産品が中心。
道産品がない場合は、国産品を使っています」と、小森店長。

なるほど。メニューやお酒の種類が多岐に渡るほど、
緑提灯の星を5つにするのは、難しいワケですね。

さて、そんな参醸倶楽部で今回取材したのは、旬のサンマ。
さっと炙った、サンマの棒寿司。

参醸2

※この画像は、取材用に撮っているので、実際は炙っていません。
炙ると白っぽくなっちゃうので。実際は若干見た目が異なりますが、ご了承ください。

サンマを炙ることで、脂の甘味が出てくるし、
この時期ならではの刺身のおいしさも併せて堪能できる。
酢飯に加えた、新ショウガやゴマの風味もいいアクセントに。

新聞では画像を載せていませんが、サンマの切り込みも旨し!
とろっとこなれたサンマの熟成具合がたまりませんっ!
取材中だったので、飲めなかったのつらかった。

参醸3

サンマ料理は、このほか定番の塩焼きや刺身もあり。
また、そろそろ届くであろう、
近郊の契約農家さんの秋野菜を使った料理も、今後続々登場予定とのこと。

サンマに地酒。
旬を楽しめば、食料自給率アップにも貢献できる。
ま、そんなことは普段は意識しないでしょうが、
季節の美味を大いに楽しみましょう!

参醸倶楽部(さんじょうくらぶ)
札幌市中央区南4西6-10-1 2階
(電車通り南向き)
TEL011-222-4646
http://www.sanjoclub.jp/
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