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松前の神楽とマグロ

まだ暑かった日の旅の思い出から。

北海道の一番南にあるまち、松前町。
訪ねたその日はちょうど、松前城の真ん前にある松前神社のお祭り。

ラッキーなことに、松前神楽が奉納されるという。
以前、そば畑で奉納された松前神楽がとても美しかったのを思い出し、
福島町千軒の蕎麦畑の中で奏上され松前神楽
夕暮れの境内で、神楽を見物。

松前神社

続きはこの後で。


歴史の浅い北海道では珍しく、300年以上も継承されてきた松前神楽。
国選択無形民俗文化財、北海道指定無形文化財にそれぞれ指定されている。

松前神楽

画像は多分、祝詞舞(のりとまい)。
夫婦の鶏の舞、獅子舞など、神秘的だったり、時にはコミカルだったりする神楽を堪能。
ここはホント北海道なの?と思っちゃうくらい、雅やかな眺め。
たまには、いいですね、郷土芸能に触れるのも。

宿の「矢野旅館」に戻ると、生の本マグロが待っていた。
赤身、中トロ、大トロの3ショット! 美しい眺め。

矢野旅館

北海道のクロマグロは、函館・戸井が有名だけれど、
松前船団も「松前産のべ縄釣り本まぐろ 迅速船上活〆処理」という
ちと長いブランド名でがんばっている。

生きたイカを餌に、延縄で釣ったマグロを船上で活締めに。
魚体を水氷で芯まで冷やして、鮮度と質を保持。

大きなマグロは、札幌や築地に出荷され、
小ぶりなサイズは、地元の宿や飲食店で楽しめる。
矢野旅館では30kg台を1本買いしているという。

このときは、まだ上りマグロだったので、脂もさっぱりめ。
南下を始める秋~冬の下りマグロは、栄養も旨みもたっぷりな最上品。
来月後半くらいからが狙い目なのだとか。
そのころに、またお目にかかりたいものです。

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