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プルミエクリュ:新店案内

フレンチの新店、それもススキノにできた新店をご案内。
10月1日にオープンしたばかり。

レストラン&バー「Premier Cru」。

久々に華やかなフレンチを堪能。詳しくはこの後で…。

クリュ1


ススキノで本格的なフレンチを楽しめるところって、実は少ない。
そんな中、南5西2TONFU0502にオープンしたプルミエクリュ。

9階でエレベーターを降りると、おっと、噂のシステムが!
半永久的にワインをキープできるというセーバー「ワイノット」ですよ。
札幌の個店では多分、お初!?

クリュ2

しかも、セーバーの中にはラトゥールだの、マルゴーだの、シュバル・ブランだの…。
こちら、30mlでラトゥール(2001年)は2300円也。

なかなかお目にかかる機会のないワインが、30mlとはいえ、
手の届く価格なので、興味のある方ならグループでいろいろ試すと楽しいだろうし、
ワインを勉強している方にも良い機会なのではないでしょうか。
(5大シャトーを含む有名銘柄を6種類用意)

えっ、私? 写真だけ撮らせてもらいました(笑)。

それで、この日はデジカメを忘れてしまい、携帯での撮影。
イマイチな画像なので、4割増しに想像して見てください。

店内からは、ススキノの夜景をちら見できる。
西2丁目だと、意外にギラギラ感のあるネオンも少なく、落ち着いている。
9階はテーブル席(画像左)、10階は個室(画像右、ルームチャージ1000円)。

クリュA

イギリスで買い付けたアンティーク家具も素敵。
テーブルクロスはなく、マットはリネンに店名を刺繍。
行く人、目的によって、いろいろと使い分けられて便利かも。
レストランのほか、料理ひと皿ワイン1杯でもいいし、ワインだけでもOK。

クリュ6

この日は、コース料理をいただいた。
きれいな料理だったのに、あぁ、携帯画像じゃなぁ…。

クリュ7

留萌のボタンエビを使った前菜。
極々短時間、スープに通したレアなボタンエビとアボカドを合わせ、
柚子の香りを添えたカプチーノ仕立て。

クリュ9

函館の男爵黒豚のグリエ。
シードルビネガーのソースには、コーヒーの花のハチミツがアクセントに。
抹茶で煮たプルーンなど野菜を添えて。

全体的に、クラシカル&モダンで華やかなコース。
感想としては、どのお皿もなかなかおいしくいただいた。
私は、こちらのシェフの塩づかいがとても好みでした。

とがった塩の感じではなく、角が取れて旨味を引き出す塩。
それが、メイン食材にきれいに効いていて、
ソースを一緒にいただくと、また味に膨らみが出てくる。

野菜もドライにしてたり、ピュレ、ソテー、コンフィなど、
いろんな仕立てで、楽しめた。

まぁ、泡の仕立てや食用花の多用はうーむ、と思ったけれど、
それはまぁ、場所柄、求められる料理や好みの問題があるので。

意欲的にいろんな工夫をしていることが、
お皿からも伝わってくるので、そのチャレンジも楽しめたかな。

シェフは積極的に産地を歩いていて、
ほかにはない食材や生産者の話も聞かせてもらった。

ここは、カルトの数が多いんです。
前菜だけで、20品以上あった記憶が(価格は1000円以内~)。

シェフによると、カルトでおすすめは「野菜たっぷりエピュキュリエンヌ」
「マチルダ(ジャガイモ)とフォアグラのコロッケ」
「大地の星(米品種名)の焼きリゾット」。

料理以外にも、これまでにないいろんなチャンレンジをしている。
コースの最終オーダーが、なんと午前1時!!
って、コースを食べ終わるのは、一体何時になるんだ?!
(コース3900円~)

それで、ワインリストには市価の上代金額と、お店の売り値が両方書いている!
これはオーナーの意向とのこと。

いやいや、いろんな意味で興味深いレストランでした。
M支配人、ありがとうございました。

レストラン&バー「Premier Cru」
札幌市中央区南5西2 TONFU0502(ビル名) 9F
TEL011-551-0502
http://www.premier-cru.jp/
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