スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

豆ごはん

豆ご飯あっという間の2月。今日は節分。明日は立春。
暦の上では春だけど、今日の札幌はめちゃめちゃ寒い。最高気温でさえ、マイナス8度。最低気温はマイナス11度。これはもう、冷凍庫状態。ストーブが消えると、足元からじわじわと寒さが這い上がってくる感覚。

節分でまくのは落花生。コレって北海道だけかと思っていたら、今朝の情報番組によると、関東以北では落花生をまく地域が多いらしい。

そして、長年の疑問も解決。落花生は殻で1個=1歳分と数えるらしい。ということは、年齢×豆2個か。鼻血が…。

写真はわが母が炊いてくれた、青大豆の豆ごはん。おにぎりにしてくれた。お豆の量がたっぷり。いつもありがとう。


ところで、昨日と今日のTwitterで話題になったのが、給食でのクジラ料理。

長くなりそうなので、続きはこの後で。


商業捕鯨が禁止になるまで、全国の学校給食に登場していたこともあり、クジラの竜田揚げ、クジラのノルウェー風煮込みなど、いろんなメニューを懐かしむ声が続々。ま、懐かしむといっても、「かたくて不味かった」というつぶやきが多数なんだけど。みなさんが育った地域では、どんなクジラ料理が出たのかしら。

全国でも数少ない”現役”の沿岸捕鯨基地、網走にある「喜八」では、「勇魚(いさな)御膳」というクジラ尽くしのメニューあり。

流氷の恵みを受けたオホーツク海のツチクジラは、火を通すことで、肉の風味がより濃くなった印象。手造りベーコンは、沖縄の自然塩をふった畝須(腹部の肉)を蒸してつくる。さっぱりとして、でも脂身の甘さはしっかりと残る。実はクジラベーコンは苦手なんだけど、ここのは好き。

「街にクジラがいた風景」(寿郎社)という、オホーツクの捕鯨文化を書いた本を引っ張り出してみた。聞き書きの手法で書かれた本だが、大正から昭和にかけての庶民の暮らしも描かれている。食を通した文化史。こういう仕事をしてみたいな、なーんてことも思ったり。

今日みたいに寒い夜は、竹鶴のお燗酒と喜八のクジラベーコンなんて、いいですなぁ。ちなみに、勇魚とはクジラの古称。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。