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新店探訪 : ル・デパー

ルデパー10冬02”人妻”中心の女子会。その会場選びにあれこれ悩んでいたら、コチラ(Thanks あ~ちゃん)から新店情報をキャッチ。

住所を見ると、あら、ココって「クリュ」なんじゃ…。どうやら以前クリュにいらした高山シェフが独立した、ビストロ&バルらしい。しかも、国産ワインが充実しているらしい。それは行ってみたい。人妻たちも気に入ってくれるハズ…。

写真は、透明なメニュー越しに見た店内。


話の続きは、この後で。

人妻。自分で書いていても、独特のムードを持つ言葉だと思う。いやいや、こんなことを書くとそっち系のトラックバックやコメントが増えそうなので、やめにしよう。妙齢な女性同士の集まりであっても、あえて女子会と言い切ってしまう。いくつになっても女子トークは楽しい。

そんな宴の場に選んだのが、「ル・デパー」。コの字のカウンターに、テーブル席がふたつ。クリュのテイストをそのまま生かしているので、新店だけど流れる空気はこなれていて、落ち着ける。

札幌の飲食店で、これだけ国産ワインを置いているお店はないと思う。ぜひ一度、飲んでみたいと思っていた「タケダワイナリー」の「サン・スフル2009」を発見。ここのワイナリーは、女性の栽培醸造家さんなので、この日の宴にもぴったりな1本。

ルデパー10冬01

山形県産のデラウェア100%でつくったワインは、どぶろく系の白。酸化防止用の亜硫酸を加えず、濾過もせずにそのまま瓶詰めにしている。ご覧のように左のグラスは上澄みを、半分飲んだボトルを振って注ぐと、右のような状態に。どちらもキレイで爽やかな甘さだけど、「例えるなら、皮をむいて食べるミカンと、皮のまま頬張るミカンの違いかな」とは、同席のソムリエール。まさに、言いえて妙。あ、お味はちゃんとブドウですよ、念のために。

ルデパー10冬03

料理はボリュームどん!なビストロ系。でも、イタリアンっぽいのもあるし、スペインっぽいのもある。そこはビストロ&バルの、ほど良い適当さがいい感じ。大げさに北海道素材を謳っていないけれど、このお皿「貝のソテーとクスクスのサラダ」は、大ぶりにカットして、さっと火を通したホッキやホタテは道産。クスクスを煮込んだのは、深川産のトマトジュースで…という具合。おいしかった自家製パンも道産小麦粉だし。

ルデパー10冬04

全員が満場一致で即決したのが、「コリコリとさかとハツときのこのソテー(コラーゲンとヒアルロン酸…)」。みんなで分けると、とさかはわずかしか当たらないけれど、コラーゲンとヒアルロン酸を摂っている♪という気分が大切なのです。

ルデパー10冬05

国産ワインの話ばかりしたけれど、フランスワインも充実。日常づかいの一軒におすすめです。
大先輩格では「ル・プラ」、「SABOT」に「カワサキ」、この間1年ぶりにお邪魔した「クネル」(相変わらず満席で忙しそうだったなぁ)などなど、お店も客もいい感じに肩の力が抜けた、心地良いお店が札幌に増えるのは、とても喜ばしきことだなぁと思う、今日この頃なのでした。

ル・デパー
札幌市中央区南3西4カミヤビル3F
011-219-0916
18:00~翌2:00 日曜休み

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