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家庭料理まさき : 一番ニラ

あ~、気づけばもう3月。すっかりご無沙汰しちゃっております。

隔週土曜日恒例、読売新聞(北海道版)・夕刊の連載。
今回は『おいしい札幌出張』でもご案内している「家庭料理まさき」をご紹介。

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詳しくは、記事を読んでいただくとして、ここでは、紙面に反映できなかった裏話をちょこちょことご紹介。

▼「家庭料理まさき」の記事は、2/27に掲載
喜食満面~旬感覚

続きは、この後で。


風景の中にも、地物の野菜の中にも、緑が少ないこの季節、体にパワーを与えてくれるのが、道南・知内町のニラ。知内産は道内60%以上のシェアを誇る生産地。『北の華』のブランド名で知られている。

1月~11月にかけて収穫されるが、もっともおいしいとされるのは今の時期。幅広で肉厚なのに柔らかく、風味が豊か。「冬なのに旬?」と思うのだが、実はニラを収穫できるようになるまで、約1年もかかるのだそう。今月種まきしたニラの収穫は来年の3月以降。秋冬の寒さに負けるもんかと、がしっと根を張り、たっぷり土の栄養を摂っている分、真冬~春先に収穫するニラは、糖度も高く肉厚なのだ。ニラは1つの株から4~5回収穫するので、一番ニラとも春ニラとも呼ばれている。

知内で本格的にニラ栽培が始まったのは、昭和46年。減反政策をきっかけに、8軒の農家さんが挑戦したが、安価が続く苦しい時期が長く続いたのだそう。

昭和50年に生産組合を発足。品質を上げる努力を重、平成8年にブランド化。トレーサビリティにも取り組んでいて、ニラの包装にはQRコードが印刷され、いつどこの畑で収穫されたものかわかるようになっている。2008年に取材したときには生産者が73軒、今年は74軒に増えているとのこと。すばらしい!

まさきニラ玉「家庭料理まさき」では、大地のパワーいっぱいの一番ニラを使い、「知内ニラフェア」を実施中。ニラ料理5種類の中でも、お勧めは「ニラ玉」。でも、ここのニラ玉は独特で、炒めたニラを卵でとじて、ウースターソースをかけて食べるのだ! 

店主の幸枝さんが旅先で出会った味をアレンジしたまさき風ニラ玉は、ご飯にも合うし、お酒のお供にもぴったり。βカロテンなど、ニラが持つ栄養素は油との相性がいいので、炒めたほうが栄養は摂りやすいし。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時季、ニラ料理から元気をもらおう!


家庭料理まさき
http://www.kateiryori-masaki.com/
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