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pippin : アスパラ

隔週土曜日恒例、読売新聞(北海道版)・夕刊の連載。
今回は「pippin(ピピン)」をご紹介。

詳しくは、記事を読んでいただくとして、ここでは、紙面に反映できなかった裏話をちょこちょことご紹介。

▼「pippin」はWEB記事でも読めます。5/8夕方に掲載。
喜食満面~旬感覚

今回取り上げた食材は、アスパラ。北海道もようやく気温が上がってきて、アスパラのおいしい時季になってきた。

pippinでは、先月から「アスパラリレー」と題し、産地の異なるアスパラを週替わりの定食「しっかりごはん」に取り入れている。
4週目は赤井川村の「コロポックル村」産のホワイトアスパラ。これをかき揚げで提供している。
※掲載が土曜日という都合上、このメニューは明日9日までの提供。pippinの週替わり定食は、火曜~日曜のサイクル。ちなみに、最終週の5週目の11日~は、富良野産のグリーンアスパラと魚介の炒めものを予定とのこと。

話の続きは、この後で。

「ホワイトアスパラとエビのかき揚げ」。ホワイトアスパラは穂先、真ん中、根元は味わいも食感も異なるけれど、粗めに刻んでいるので、いろんな部位が口の中で一緒になるので、その違いがよくわかる。その辺の話は、紙面にて詳しく紹介。

pippin1.jpg

野菜を中心にしっかり食べられる、しっかりごはん(定食)は、肉または魚のメーン料理を選べ、そのほかにもおかず4品、卵焼き、雑穀ご飯、お味噌汁がついて1050円~。

ちょっとしたアイデアを効かせた家ごはん的な献立なので、主婦層を中心に幅広く支持されている。何だかホッとするんだよね。

pippin2.jpgpippinは、橋場さんと小野さん(写真右のおふたり)が始めたカフェスタイルの定食屋さん。「D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG」というデザインセレクトショップの中に入っている。中休みがないので、どんな時間でも料理、定食、スイーツを楽しめるのが嬉しい。

そんなpippinの定食などに使う野菜は、「HOKKAIDO LIFE DEPARTMENT」(HLD)の代表・後藤さんが選ったもの。後藤さんは農家の息子さんであり、自らも畑を耕す。特にトマトには造詣が深く、愛称はトマト王子(笑)。HLDを立ち上げ、北海道らしい暮らしを提案すべく、これぞと思う生産者から食材を仕入れ、販売する仕事をしている。

その一環でHLDは、毎週水曜と土曜の曜日限定ながら、D&DEPARTMENT~の中に小さな八百屋を開いている。面白い商品も多く、これからの時季は野菜の種類が増えるとのこと。ちなみに、目玉商品は試食が出ていて、その料理はpippinが担当している。


最近は札幌でも八百屋を併設したり、連携する飲食店が増えている。飲食店で食べて八百屋で買って、あるいは八百屋で買って飲食店でレシピを尋ねたりと、そんなゆるやかなつながりは、客にとっても楽しい。

ニンニクHLDの野菜、その味わいはどう違うのか、橋場さんと小野さんにうかがってみると、何気ない野菜ほど、その違いははっきりしているとのこと。

例えば、ニンニク。HLDが扱うのは、仁木や赤井川の道産。小粒&茎付き。香りがキツイわけではなく、風味が異なるという印象。なので、pippinの人気サラダ・バーニャカウダソースにすると、抜群においしくなるという。

そして、水菜。付け合わせなどによく使われる野菜だが、茎が硬いものが多く、残す年配客が多いのだそう。それが、HLDの水菜はしゃっきりしてても軟らかく、姿さえ違う!と教えてくれた。


pippinでは、昨年からデリを開始。こちらもサラダなど、野菜中心の惣菜がいろいろ。スイーツもある。

昨日、ちょうど桜の開花宣言が出た札幌。お花見がてら、デリを持って出かけるのも良さそう。パーティボックス(要予約)や12個セットのアソートボックスは、ホームパーティの時にも活躍しそう。

デリのスイーツには、HLDがつくった野菜のプリンも。
pippin4.jpg

pippin(ピピン)
札幌市中央区大通西17丁目
D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG内
011-643-6638
http://www.pippin-style.com/

※セットや定食が多いpippinですが、5月中旬からは単品が充実。夜は一品料理とお酒…なんて組み合わせも楽しめそうです。
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