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Sagra(サグラ) で初夏の味

W杯が始まった。日本の初戦勝利、オメデトウ! W杯のシーズン中、特に日本戦の日は、飲食店の来客数は極端に落ちるものだけれど、今回はどうだろう。19日の対オランダ戦は、20時30分キックオフ。この時間帯なら、テレビのないお店は閑古鳥かな。2戦目もいいプレイに期待したいですね!!

さて。少し前になるけれど、「Sagra」で初夏の旬味を楽しんできた。旬味の産地案内する手書きの北海道地図が登場。北海道の時季の美味を選り、イタリア料理で表現する北海道愛たっぷりのSagraっぽいサービス。コレいいね、村井シェフ!

さぐら初夏100601

初夏のお皿は、この後でご紹介。 日本海のウニ漁の季節到来!Sagraのウニといえば、カブと合わせるこの料理。「余市産ウニをのせた、小松さんのカブのジェラティーナ」。
※画像はすべて数人で取り分けたサイズです。

さぐら初夏100603

ゼリー寄せって感じがしないほど、カブはソースのようにゆるやか。キタムラサキウニの上品な甘さと、カブの繊細な風味。合の手を入れる、カブの葉のピュレ。やさしさの感度を揃えた味が、初夏の夜にいいなぁ。


「苫前産鬼エビをまとった、天心農場ホワイトアスパラの冷製」。鬼エビって、頭にも体にもするどいトゲがたくさんついているエビ。おいしいけれど、剥きにくいのが難点。イバラエビともいう。

さぐら初夏100602

白アスパラをソースにしたり、エビと共にクリーミーなピュレにして、ひと口大のアスパラと一緒にいただく。赤いのは、エビ殻の粉。

Sagraではホワイトアスパラを、露地栽培か遮光栽培かで、使い分けて調理している。このお皿では、白アスパラらしいほんのりと苦味があって、味の輪郭がはっきりした露地ものを使用。


で、鬼エビは味噌がおいしいので、こんなひと皿も出てきた。香ばしい頭の素揚げと、コクのあるエビ味噌のペースト。嬉しいオマケに感謝。

さぐら初夏100604


もうひとつ、時季の美味を。「阿寒湖産チップの瞬間スモーク、加賀太キュウリ」。この料理もすごく好き。とろけるような、ほろほろと崩れる柔らかなチップが、しみじみとおいしい。

さぐら初夏100605

ちなみに、こちらがチップ=ヒメマス。阿寒湖ではなく、支笏湖産ですが。姫と呼ばれるだけあって、美しい魚体。

チップ


黒板にびっしりと書かれたメニューは、目移り必至。道産食材がどんどん出てくるこの時季は、Sagraの本領発揮ですな。次回も楽しみ♪

Sagra(サグラ)
http://www.sagra.jp/
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