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The Life Stock : フルーツトマト

土曜日に連載中の読売新聞(北海道版)・夕刊「旬感覚」。今回は「The Life Stock」(ザ・ライフストック)をご案内。

お店の記事は、webから読んでいただくとして、書ききれなかった話題をちらちらと。

ライフストック3

先日、有機野菜を扱う八百屋さんと話をしていて、「時代は変わったね」と盛り上がったのが、現在発売中の雑誌「poroco」7月号について。「北海道レストラン」という特集で、道産野菜が主役の料理がずらっと載っていて、実においしそう。

「野菜料理で特集が組めるなんて、ましてやそれが売れちゃうなんて、当時は考えられなかったね」。その八百屋さんと初めて仕事をしたのが、10年と少し前。話題の雑誌の噂話をしながら、昔をしばし懐かしんだりして。

北海道の野菜が、大部屋女優から主役の座を射止めるようになったのは、どれくらい前からだっただろう。結構経つような気はするけれど、最近の札幌でのレストラン・トレンドは、マルシェとのコラボ。

話の続きは、この後で。

生産者から直で仕入れた野菜が並ぶマルシェを併設していたり、季節・曜日限定で置くレストランが本当に増えた。今回紹介する「The Life Stock」もそんな一軒。

1階はマルシェとデリの販売。2階は昼はイートイン、夜はレストランになる。1階には、取り扱っている農家さんや野菜の情報がびっしりと書き込まれている(上の写真の通り)。

”北海道だからこその生活提案”を目指す、「HOKKAIDO LIFE DEPARTMENT」が運営するレストランとあって、単に食べるだけではなく、レシピ公開や料理教室、生産者との交流などイベントも行われ、北海道での暮らしを豊かにするさまざまなアイデア、知恵、つながりを提案している。Life Stockの店名も、それぞれが持つ”北海道だからこその生活”の蓄積という由来らしい。

現在取り引きのある生産者は、何と50軒! それぞれにこだわりを持った生産者が多いので、「HOKKAIDO LIFE DEPARTMENT JOURNAL」という無料の情報誌を発行し、その中でも彼らの想いや生活に触れている。

今回読売の記事で取り上げた素材は、壮瞥町「TOMATO FARM MIYABI」のフルーツトマト。料理は夏らしく「生ハムとフレッシュバジルの冷製カッペリーニ」。

ライフストック1

パスタが見えないくらい、フレッシュなフルーツトマトを使用。このMIYABIトマトは糖度が8度以上。甘さが前面に出るけれど、ただ甘いだけじゃなく、甘さを支えるように実は酸味もしっかりとある。そして、何だろう、食べ終わった後の、風味の余韻が長い!節水栽培しているせいか、完熟でも身がしっかりしている。

ライフストック2

1階のマルシェでも販売していて、100g200円と高価だけど、あまりにおいしくて買っちゃった。シェフによると、「火を入れるとものすごくコクが出て、一晩寝かせずともすぐに力を発揮する濃ゆいトマトソースに仕上がる」らしいけれど、もったいなくてそのまま食べてしまった。

ライフストック5

そして、トマトジュースもお買い上げ。かな~り濃厚。1本で満足感あり。

ここに来ると、北海道の旬の野菜はもちろん、ほかにも楽しいことがありそうな、そんな印象のお店。MIYABIトマト、おすすめです!

The Life Stock
札幌中央区大通西23丁目1-2
011-631-1233
http://hokkaidolife-d.com/thelifestock/index.html



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