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Quenelle(クネル):ルバーブ

隔週土曜日に連載している読売新聞の記事では今回、「Quenelle(クネル)」の人気デザート「ルバーブのスフレ」をご案内。

ここでは、書ききれなかった話題や画像もちらちらと。

クネル店内

クネルの家具は、「BC工房」のオーダーメイド。手に触れる木の質感が、何ともいえず気持ちがいい。天井の高い築20年ほどの店内にも、しっくりと収まっている。そこに、屋木さんご夫妻の温かな人柄のサービス、真正直な料理が揃うと、心地良いビストロの出来上がりぃという感じ。

話の続きはこの後で。
さて、今回紹介したのはこちら、「道産ルバーブのスフレ ヴァニラアイスクリーム添え」。器と同じ高さくらい上に膨らんだスフレにスプーンを入れると、ルバーブの甘酸っぱい香りがふわーり。そこに冷たいアイスを一緒に頬張ると、至福の世界♪

クネルのスフレ

クネルのジャムルバーブの説明は読売の記事を見ていただくとして、北海道では栗山など、いくつかの産地でルバーブを栽培している。収穫は6月~7月なので、旬といえるかどうかは大目に見ていただくとして、クネルでは一番香りの強い6月に刈り取ったものをジャムにし、保存している。

ルバーブは緑色もあるが、今回は赤いルバーブ。結構な酸味があって、さわやか。このルバーブのスフレは9月下旬ころまでの提供。
※フランス料理店なので、デザートだけのオーダーはご遠慮ください。


クネルといえば、リヨン伝統の料理クネルの音の響きに惹かれてつけた店名。※料理と店名が同じでややこしいので、店名はフランス語の表記で書きます。Quenelleや同時期(2008年)にオープンした「ル・ヴァンテール」が、揃ってクネルをメニューにしたことから、札幌のレストランでは「うちもクネルをやろう」と、にわかにクネルブームが到来したこともあった。懐かしい。

クネルのクネル

リヨンではカワカマスを使うけれど、Quenelleではタラを使用するところが、北海道っぽい。※このクネルはオープン時の画像。現在とは形状が異なります。タラのすり身をオーブンで焼き、濃厚なオマール海老のソースでいただく。当初はこんなに長くクネルをメニューに出すつもりはなかったのだそう。今ではすっかりお店の看板料理に成長。

屋木シェフといえば、東京・三田の「コートドール」で14年間働き、スーシェフを務めた方。コートドールの斉須オーナーシェフのスペシャリテ「赤ピーマンのムース」が、アミューズに出てくることも楽しみ。今はお休みしているそうだけど、地ものの赤ピーマンがじゃんじゃん入荷すれば、また復活するとのこと。こちらも楽しみ♪

Quenelle(クネル)
札幌市中央区南2西8(狸小路8丁目)6-4
011-876-8778
※予約が確実です。
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