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the bar nano. : フルーツほうずき

隔週土曜日に連載している読売新聞・夕刊「旬感覚」。今回は料理ではなく、カクテルをご案内。

ナノ1オープン以来、積極的に道産食材を使った北海道らしいカクテルを提案する「the bar nano.」が登場。

nano.のカクテルの中から、秋限定の「フルーツほおずきのカクテル」をご紹介。いつものごとく、詳しくは読売の記事をご覧いただくとして、ここでは紙面に書ききれなかった話題をちょこちょこと。


話の続きは、この後で。

鬼灯と書くように、観賞用のほおずきは実も、実を覆うガクも、濃いオレンジ色をしている。それに対して、食用のほおずきは、こんな感じ。

ナノ6

まるで和紙のような質感のガクは、淡褐色。実は黄色や淡いオレンジ色が多いみたい。

由仁町では15年前からほおずきの栽培を始め、フルーツほおずきの名前で出荷している。お菓子やデザートで使われることが多いけれど、最近はほおずきの機能面に注目が集まり、そのままミニトマトのように生食する傾向にあるのだとか。

サッポロファクトリー内にある対面販売の八百屋さん、「フレッシュファクトリー」にもフルーツほおずきを置いている。1パック250円也。

ナノ5

フレッシュファクトリー代表の増田さん曰く、「雨野農園のほおずきは、甘みも酸味もとても深い。味がいいんだよ」と。確かに、しっかりとした味わい。強いて例えるなら、ベリー系の味とトマトの味が混ざった感じ。あ、余計、わからなくなったかな。

nano.でも、雨野農園のほおずきを使い、ラムベースのカクテルに仕上げている。

ナノ2

きれいな色。香りも良いのです。

nano.のカクテルをもう一杯、ご紹介。コチラは、「山ワサビのモスコミュール」。

ナノ4

飲むまで、まったく想像つかなかったけれど、結構ヤミツキになるお味。ショウガを発酵させたノンアルコールのジンジャービアにウォッカ、そしてすった山ワサビを加えている。

ちゃんとショウガの風味もあり、そこに山ワサビの風味や土っぽいニュアンスが混じり合う。何だかとても、北海道らしいカクテルのような感じがするんだよね。

富田さん(オーナーバーテンダー)の道産カクテルは、奇をてらった際物ではなく、しっかりと計算された意外性のあるおいしさ。なので、食材が豊富な北海道とはいえ、なかなか北海道カクテルの種類が増えないのだそう。確かに調理しておいしいものと、カクテルにしておいしいものは違うものね。

山ワサビのカクテルは、ややしばらくは提供する予定だそう。フルーツほおずきは、天候にもよるけれど、11月上旬頃までの予定とのこと。

namo.は、20時まではチャージ無料。待ち合わせや今宵の最初の1杯におすすめ。

the bar nano.
札幌市中央区南3西3都ビル7階
011-231-2688
http://nano.sapporo-bar.net/
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