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お気に入りのラジオとお店の話

事務所で仕事をするときは、何かしら音楽をかけている。以前はFMラジオ派だったが、最近は聴く機会がぐっと少なくなってしまった。その理由はぼんやりとわかっている。番組のターゲット層に自分がハズレていること、私好みの声質のDJがいなくなってしまったことも大きい。

その代わり多いのは、インターネットラジオ。ジャズならiTunesを、クラシックなら「OTTAVA」をよくかけている。

今日も「OTTAVA」の番組「OTTAVA con brio」を聴いていて、思わず送ってしまった初リクエストメールが生放送で読まれ、ドキドキするやら、嬉しいやら。あの感覚は、中学時代以来。昔は地元局の番組に、リクエストハガキを書いていたなぁ。

OTTAVA con brio のミュージック・ディレクターの斎藤氏は、札幌出身。北海道の話題がたまに混じるのもいい感じ。OTTAVA moderatoの清水さんとは、昔、同じ職場で働いていたことがある。親近感もあって、聴く機会が増えるんだろうなぁ。

OTTAVAは、放送終了後もオンデマンドで聴くことができるので、ぜひ。

話はコロッと変わって(笑)。
最近のお気に入りのお店の話を、この後で。

お気に入りといっても、実は一度しか、しかも取材でお邪魔しただけなのだが、古本とビールのお店「アダノンキ」。ご店主同様、本好き、ビール好きの私には、この上なく楽しいお店なのだ。

アダノンキ1

しかも、置いてある古書がたまらない。酒・食・旅をテーマにしたものが中心。この日、私がハマったのは、昔の料理本。古いものは大正時代からあって、「経済料理特集」なんて料理指南書(多分、雑誌の付録)も。チラ見していると、例え言葉の使い方は違っても、「手頃で簡単♪」という家庭料理のテーマは、何処の世も不変なのである。

アダノンキ2

さすがに今の雑誌のように料理写真はないけれど、イラストが駆使され、文章は淡々として簡潔。広告のデザインも興味深い。資料として、卵料理の指南書なんぞを買い求めた。大正時代の冊子が840円也。約100年間の時を経た貴重な一冊がこの値段とは、お得だと思う。まぁ、興味のない方には高く感じるやもしれませんね。

「暮らしの手帖」が揃っているのも素敵。昔の「アサヒグラフ」に、内田百聞がエッセイを寄稿していたりと、面白い発見もいろいろと。札幌をテーマにした古書も、少しずつ増やしているのだそう。

ちなみに、ビールは生と瓶があって、その時々で銘柄は違うようです。写真ではわかりにくいけれど、小さなカウンターがあって、そこでビールのほか、コーヒーも飲める。ただし、未購入の古書はカウンターに持ちこめないので、買ってからにしましょう。

読書の秋、ビールの秋。ふらり、覗いてみてはいかがでしょう。

古本とビール アダノンキ
札幌市中央区南1西6 第2三谷ビル2F
011・802・6837
http://adanonki.exblog.jp/
※私がお邪魔したのは少し前なので、上記の本はすでに売れている可能性もあります。ご了承くださいませ。

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