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ちょびりこ。ジャム研究所 : 野菜ジャム

隔週土曜日に連載している読売新聞の「旬感覚」。先週は手づくりジャムのお店「ちょびりこ。ジャム研究所」をご紹介。ジャムといっても、北海道産の野菜を主役にしたユニークなジャムなのだ。

ちょびりこ1

詳しくは、記事をご覧いただくとして、紙面に反映できなかった部分を、この後で。


今回、紙面でご紹介した、週末のカフェメニュー「野菜のジャム食べくらべセット」。

ちょびりこ3

写真はスコーンと飲みものが1名分だけど、この食べくらべセットは2名から注文を受付。この日は、定番の大根&リンゴ、札幌・東区産の札幌黄を使ったタマネギ&イチゴ、ナス&道産ワインなど、5種類のジャムに加え、クリームチーズと自家製のハーブ塩をスコーンと一緒にあれこれ試すことができる。

試食するまでは、野菜、それも大根やタマネギ、ナスのジャムってどんなかなぁと、内心ドキドキ。でも、果物だけのジャムと違って、肉料理のソースにも使えそうだし、オリーブオイルと酢を加えてドレッシングにもできそうと、食べながら発想が膨らむのが面白い。

意外とクリームチーズやハーブ塩と一緒にスコーンにのせると、野菜の味が一層くっきり。こりゃワインのアテにも良さそう。ちなみに、塩スコーンはご近所のパン屋さん「torocco」のもの。

こんなメニューにも、心惹かれた。「ジャム屋のソーダ水」。

ちょびりこ4

シシリアンルージュ(トマト品種)でつくったジャムを、炭酸で割ったソーダ水。甘めだけど、トマトのソーダ水は爽やかなお味。

こんなユニークな発想で、野菜ジャムをつくっているのが、「ちょびりこ。」さんこと、所長の菅原さん。

ちょびりこ5

ご主人がつけたあだ名のひとつ、”ちょびりこ”を工房&店名にしたのだそう。「。」は占いであと一画足すと大吉になるので、モー娘。に倣って(笑)。

道産の食材に興味を持ち、直売所で大根を買いすぎたことが、野菜ジャムを生み出すきっかけになったのだそう。野菜をジャムにするには、単に砂糖で煮込むわけではなく、それぞれの野菜に合わせた下ごしらえがポイントに。その辺は企業秘密なので詳細はうかがえなかったけれど、そのひと手間ふた手間が、オリジナリティある商品につながっていくのだなぁと。

そんな菅原さんのジャムとハーブ塩が、10月20日~26日まで開催される、札幌三越の『ホクレン大収穫祭』に出品。しかも、このイベントに合わせ、ハーブ塩の塩をオホーツク産にアレンジし、「ちょび塩 北海道」の名前で販売するとのこと。野菜ジャム&ちょび塩に興味のある方はぜひ。

ちょびりこ。ジャム研究所は営業日が変則的なので、事前にブログで休みをチェックしてからお出かけを。カフェは週末のみオープン(とはいえ、コチラも不定期なの…)。

ちょびりこ。ジャム研究所
札幌市東区北25東9-4-12
011-731-3357
http://chobiricojam.blog116.fc2.com/


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