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レストランのや

初めて札幌を訪れた人から、たまにこんな感想を聞く。「札幌って思っていたよりも都会だね」。

どんな札幌像を描いてやって来たのか定かじゃないけれど、北海道って自然が豊かだよね→でも、札幌って高層ビルが結構建っているんだ→意外に都会…多分こんな流れなんだと思う。

特に中心部は、スクラップ・アンド・ビルドを繰り返してきた。昭和36年築の旧拓銀本店も取り壊され、新しいビルが建った。あの重厚感のある建物が好きだったのになぁ。流行りのメイクで、街の表情がどんどん変わってしまうのが、ちと寂しい。

そんな札幌にも、中心部を離れれば、古くて風情のある建物がちゃんと生かされている。「レストランのや」も、石蔵を利用した一軒。

のや2

話の続きは、この後で。


この日ご一緒したのは、「店にレトロの風情あり」を出されたばかりの千石涼太郎さん。この本には、古民家や石蔵、レンガ倉庫を利用した、いい味わいを醸すレストラン、カフェが紹介されている。もちろん、「のや」も収録。秋から冬に向かう今の季節は、レトロなお店がよく似合う。本を片手に巡ってみるのも楽しそう。

のや4

そのほかにも、大人気シリーズの第2弾「さっぽろおさんぽ日和2~まちに暮らす」が好調のすずきももさん、そして、さっぽろ100マイル編集長のオサナイミカさんも一緒に。それぞれの著書を持ちより、撮影会(笑)。

のや3

さて、のやは、ふたつの石蔵と、そこを結ぶ木造の建物部分もあり、結構な広さ。それぞれが違う雰囲気なので、どこに座ろうか悩むのも楽しい。

こんなちゃぶ台が似合うスペースも。

のや5

メニューまでレトロ。学生時代の出席簿を思い出す表紙をめくると、メニューを囲むように懐かしいジュースやお菓子のパッケージ写真が使われていて、同年代と行くと盛り上がる。

のや6

長い時間を経た建物って、居るだけで落ち着けていいね。こういう建物こそ長く残って、愛され続けると嬉しいなぁ。

レストランのや
札幌市中央区北2東11-23-14
011-210-5105
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