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ビストロ・ヴァンテール

昨晩は、同業との食事会。
新年会の予定が、延び延びでようやく弥生の宴が実現。

このご時勢にありがたいことに、
それぞれが多忙で、仕事のうっぷんを抱えての参戦。
おいしい食事で癒されたい、でもかなりの炸裂トークが予想されたため、
「ビストロ・ヴァンテール」の個室をお願いした。

優雅に、そして熱く濃ゆい3時間半を満喫。


この日のヴァンテールは、コースを基本に、
一部、ア・ラ・カルトを組み込んでアレンジしていただいた。
わがままを聞いてくださり、感謝です。


リードヴォーと北海道産大統領椎茸のテリーヌ。
ヴァンテール09春1

トリュフの香りとともに登場した、華やかなテリーヌ。
リードヴォーとは、仔牛胸腺肉のこと。
丁寧に下処理をしたリードヴォーと、肉厚大ぶりのシイタケを、
キノコ風味のムースと共にテリーヌ仕立てに。

テリーヌのなめらかな舌触りといい、キノコ類の香りといい、
テーブルが笑顔になる味わい。
大統領椎茸が、実にいい仕事ぶり。


“海の宝石箱” ソース・シャンパーニュ。
ヴァンテール09春2

メニュー名を聞き、一瞬、某TVレポーターの顔が浮かんだのは、私だけ?

その日の仕入れで、使う魚介は異なるそうで、
この日は、日本海・羽幌産のヒラメで、タラバガニと白身魚のムースを巻き、
キャベツで包んだひと皿。

ヴァンテール09春3

中には大きなタラバ、ヒラメ、ふんわりムースが!
キャビアとウニを飾りつけて、確かに、海の宝石箱。
ロゼシャンパンのソースに、ケイパーとシェリービネガーでやわらかな酸味をプラス。


お約束のタラバガニと北の鮮魚のクネル。
ヴァンテール09春4

タラ、タラバガニ、ホタテなどを贅沢に使い、ふわっふわぁの食感に焼いたクネル。
ソースには、春の漁期が始まった甘エビを数100尾使用とのこと。

「甘エビを数えようとしたんですが、ムリでした」と、ソムリエ氏。
そりゃそうでしょう!
でも、相当数の甘エビの旨味や甘味が凝縮しているのは、しっかりと伝わってきます。


新メニューと紹介された、道産羊肉のカイエット。
ヴァンテール09春5

カイエットはフランス風のハンバーグ。
足寄町の石田めん羊牧場のラム肉、そして牛肉を粗く挽き、
それぞれの風味と食感を大切にした、おとなのハンバーグ。


丁寧で美しい料理の数々に、同業者トークも盛り上がり、
コーヒーを飲むころには、いろいろな意味で心まで満たされた面々。
三連休なんてどこ吹く風、オシゴトがんばりましょう!


BISTRO VENTER(ビストロ ヴァンテール)
札幌市中央区南3西2 KT三条ビル1階(都通り沿い)
TEL 011-232-2022
●公式HPはこちら
●公式ブログはこちら
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