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謹賀新年、01/05のツイートより雑感

本年もどうぞよろしくお願いします。
(という挨拶、まだ松の内だから良いよね?)

私の年明けは、お屠蘇やお雑煮、お節の残り(大晦日から食べ始めるのが、北海道的な常識)を楽しみ、合間に箱根駅伝で盛り上がり、そうもしていられないので仕事部屋にも籠もりつつ…という感じ。

おみくじは「吉」。変化が必要な年になるらしい。おみくじに付いていたラッキーチャームは、「招き猫」。頼りにしてますっ!

さて、昨日の朝から全国を賑わせている、こちらのニュース。以下は1/5の私のツイート。

yukikonishi

築地のマグロ初競り、今年は函館・戸井産が一番の高値。戸井船団の皆さん、おめでとう。ご祝儀相場で3200万円とは!豪気ですなぁ。
01-05 11:06


その後も、以下のつぶやき、値段の憶測などを連投した。

「どちらも(注:戸井と大間)同じ海峡で獲れたものだけど、断然、地元贔屓で戸井に軍配が。船上での処理技術、輸送の画期的工夫など、140文字では語れない。ちなみに昨日のTVによると、久兵衛さんの中トロは1貫1600円なのだそう。となると、おいくらかしら~。」

過去最高値の1本3249万円(342kg)。めでたいことです!
築地市場ではすでに、戸井のほうが評価&信頼が厚いのだけど、なんせかんせ、一般的に知られているのは大間。お店で「○○産の本マグロです」と出された時、戸井と大間ではリアクションが違うのだそう。

私も何度か取材させてもらったが、産地と水産会社、仲卸が協力し合い、10年かけて育ててきた戸井のブランド。この話題を通して、戸井マグロ船団の技と心意気、味わいの良さが広まればいいな。心からそう思う。

1つだけ気がかりなのは、5日に競ったばかりの本マグロを、その日に出しちゃって大丈夫?ということ。お肉同様、マグロは熟成させたほうが、ポテンシャルが引き出され、香りも旨味も格段によくなる。まして300kgオーバーの巨漢。熟成には日数がかかる。

函館のお魚仲間ともやり取りしたのだけど、鮮度バキバキの本マグロの味はいかがなものか。縁起ものだし、豪気に与るのも良いことである。でも、「値段の割に大した味じゃなかったよ」という声がもしあったとしたら、それが怖い。反響が大きいだけに、ね。

あ~、マグロが食べたくなってきた。赤身、できればヅケ派のコニシより。

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