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Le Musee(ル・ミュゼ)

改装前の「ル・ミュゼ」にお邪魔した。
久々の石井さんの料理だったが、元々お持ちのアート系料理の感覚に、遊び心のあるパフォーマンスが加速。面白いディナーだった。

例えば、ジャガイモ掘り。
出てきたのは土を見立てた真っ黒なお皿と、ロゴ入り軍手(笑)。

ミュゼ1

話の続きは、この後で。




軍手をはめ掘り出すと、インカのめざめが見えてくる。

”土”は、オリーブやジャガイモの皮、アンチョビ、ゴマなど20種類の素材をしっかり乾燥させたもの。そうだな、フレンチ風ふりかけって感じかな。塩味がしっかりしているので、ご飯にも合うお味。

ミュゼ2

メニュー名は、「冬の何も無い畑:愛国の大地を… インカの目覚め:越冬したインカの目覚め、トリュフの卵」。ポーチドエッグにトリュフ&赤ワインソースが入った器も添えられ、見た目以上に濃厚な料理に。

そのほかにも、さまざまな演出が。百合根のムースには、百合根を保存する時に使うおがくずに見立てて、カシューナッツを削ったものを添えたり、ワカサギのマリネには、氷上のワカサギ釣りをイメージして、凍らせたおダシのゼリーを乗せていたりと、いずれも北海道の冬の風景、生活を連想させる仕上げに。

来月から春先まで、大々的な改装工事、というより、ほぼ建物を立て替えるため、長期のお休みに入るミュゼ。新生ミュゼは3階建てになるのだそう。攻めますね、石井シェフ。

お休みの間、石井シェフは「CONTRASTE(コントラスト)」のほうで、ランチを担当されるとのこと。webによると、2月15日スタート。しかも、980円(税込)。

ミュゼの営業は29日の土曜日まで。要予約。

Le Musee(ル・ミュゼ)
札幌市中央区宮の森1条14丁目3-20
011-640-6955
http://www.musee-co.com/

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