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nano cafe : 札幌産ハチミツ

隔週土曜日に読売新聞夕刊で連載している「旬感覚」。
今回は旬の話題として、札幌産ハチミツと、そのハチミツを楽しめるイベントのご案内を。
イベント参加店の「nano cafe」も取材。
詳しくは、こちらの記事をご覧くださいませ

nanocafe2.jpg

記事以外の話はこの後で。

nanocafe1.jpgつらら越しの看板。このつららのできっぷりからも想像できると思うけれど、「nano cafe」の立地は、なかなか渋い。

狸小路10丁目の焼き鳥「鳥十」の横の小路を入った、長屋の真ん中にぽつんと佇む和みの空間。

この長屋、年季の入ったスナックが並び、夜が更けると、往年の名曲をカラオケで聞き放題という環境。

私も一度だけ、かなり深い時間に連れて行ってもらったことがある。スナックのドアを開けたら、入り口前に酔客が大の字で高いびき。その向こう側では、何事もなかったように飲んでいる酔客あり。とまぁ、かなり昭和な風情に浸れる希少な場所。

そんなお店に挟まれたnano cafe だけど、日中はすごく静か。席数はわずか8席。店主の阿部さんは寡黙。お喋りを楽しむというよりも、思い思いの時間を過ごせるカフェ。季節のケーキ、焼き菓子、ドリンクが人気。

このnano cafeが参加しているのが、「さっぱち×みつばちカフェ2011」

銀座を先駆けとした都市型養蜂が、全国的に増えている。札幌でも昨年3つの養蜂プロジェクトがスタートした。

「サッポロ・ハチミツ・プロジェクト」、略称「さっぱち」は、南1条西4丁目の太陽ビルの屋上に巣箱を設置。主に大通地区の花から採蜜し、ハチミツをつくっている。

緑が多いことで知られる札幌中心部。ということは、花も多い。密源も多いということになる。昨年6月~10月で350kgものハチミツを採ったのだそう。

そのハチミツを広く味わえるイベントが、「さっぱち×みつばちカフェ2011」。参加協力した飲食店12店で、この札幌産の天然ハチミツを使ったメニューを提供している。

ハチミツは採蜜した日によって、味も香りも違うんだって。味を均一化せず、採蜜した日がわかるようになっているのが面白い。

nano cafeには、7月17日採蜜のハチミツが渡っている。結構香りが華やかで、余韻も長い。もしかしたら、大通公園のラベンダーとかバラの蜜が混じっているのかも!?

誌面で紹介したのは、「カマンベールとくるみのはちみつクロスティーニ」と、ラム酒がポイントの「蜂蜜ラテ」。このほか、3種類のハチミツを使った焼き菓子を用意。

nanocafe3.jpg

イベントは2月19~25日まで。ほかの参加店のメニューは、さっぱちのwebで紹介されているので、ぜひチェックを。

ちなみに、春以降もさっぱちは引き続き活動。時季ごとの札幌産ハチミツがあるって、何だか素敵。それを札幌みやげにできると喜ばれるだろうなぁ。「この頃の採蜜なら、ライラックの花が入っているよ」なんて、話も弾みそう。平成23年度は販売の計画もあるようです。今後もさっぱちにご注目を♪

●nano cafe(ナノカフェ)
札幌市中央区南3西10
011-261-4520
http://www.nano-cafe.net/
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