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少しのユーモアとやさしさと想像力を(一部訂正)

東京の出版社の原稿を先ほど脱稿。
その原稿のやり取りメールで、こんなコトが書かれてあった。

「都内は、原発の不安&計画停電のための交通麻痺により、今週いっぱい自宅待機の会社が多い模様。トイレットペーパーも売り切ればかりで、笑っちゃいます」

トイレットペーパーって、オイルショック!? 今は昭和か?
不安になっている方には申し訳ないが、このメールを読んで呆れてしまった。

北海道でも、お米やカップラーメンが完売になるお店があると聞く。
全国的に食料(塩や砂糖まで!)、電池、懐中電灯などが買い占められているという。

世の中、まさに誰もが体験したことのない事態が目の前にそびえ、不安感がそうさせるのかもしれない。
さらに、情報ソースがテレビだけだと、こういうコトを考え、実際に行動に結びつけてしまいがちだ。不安を煽るような表現、悲惨なシーンを繰り返すような報道は、もうそろそろやめにしてはどうだろう。

買い占めをやめましょうという運動に、「ウエシマ作戦」というものがある。
出典としては、ダチョウ倶楽部の上島竜ちゃん。鉄板ネタ「どうぞどうぞ」=譲り合いということらしい。

買い占めやめよう運動に、こんな素敵なイラストも。とってもわかりやすく、ストンと心に落ちる。
http://twitpic.com/49zcwy

自粛や不安でがんじがらめになっているように見える毎日に、ちょっとだけユーモアを。そんなコトをいうと不謹慎だろうか。

不謹慎といえば、こちらのタイトルも反響が大きいのでご紹介。
おちまさとさん 「不謹慎」とは何か。

不謹慎。自粛。ススキノなど、札幌の飲食店はかなり厳しい状況にある。飲食店が厳しいと、北海道の生産者も苦しくなる。ただでさえ、太平洋側の漁業は深刻なダメージを受けている。

厚岸の漁業者に電話をしたところ、「うちも大変だけど、東北の人たちのことを考えると、これくらい何もさ」と、力強い言葉に、私のほうが元気をもらった。厚岸は、かつて牡蠣絶滅の危機を乗り越えてきた歴史がある。

この状況なので、「外食って気分じゃない」という方がいるのも、心情的によくわかる。
ムリして外食してね…とはいわないけれど、もし、外食をしたいのに、自粛をしているという方がいるのであれば、ぜひどんどん外食をしてほしい。

仲間と一緒においしいものを囲む時間は、悪ではない。
被災地や被災者の方々を想う気持ちは、みんな一緒。
楽しい時間を過ごせることに感謝し、その想いを明日の活力へ、そして、今自分ができることへ結びつけるパワーにして行くというのはどうだろう。
経済も回るしね。

私は長年、北海道の食に携わってきているので、考え方がそちら寄りかもしれない。
消費地であり、生産地でもある北海道。
北海道に住む者として、東北や関東の被災地はもちろん、食糧を担う北海道にも元気を失ってもらいたくない。

そんなコトを思った、震災から6日目の深夜。
家族や仲間と団欒できる日々に、心から感謝して。

あ、こちらのタイトルもぜひご一読を。
関東地方及び、被災地“以外”の方へのお願い

<訂正>当初リンクしたタイトルは、ユニバーサルデザイン研究機構が本意とするところではないリンクでした。削除してお詫びします。正しくは、コチラへ。日本ユニバ震災対策本部
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