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うどん 山菜 塩屋

今年は例年以上に山菜をよく食べている。友達が山菜採りにはまり、そのお相伴にあずかったり、レストランでもホロ苦い山菜料理をいただくのが楽しみだ。

今年の山菜料理の中で圧巻だったのが、先週5月26日の読売新聞でも紹介した、札幌・南区簾舞(みすまい)の「うどん 山菜 塩屋」の山菜の天ぷら盛り合わせ。

山菜天ぷらとうどんA

話の続きは、この後ですぐ。

5月上旬の取材時で9種類の山菜がどーん。さすがは朝採り、からりと閉じ込めた野山の香りがほどけ、口いっぱいに広がる。

添えられた塩は、自家製。熊石の海洋深層水を太陽と風の力だけで濃縮し、ミネラル豊富な塩をつくっている。この塩をちょんとつけてもいいが、塩がなくても十分おいしい。

うどんの話も。元々はこの塩を生かすために選んだのが、うどん屋。なるほど、店名の由来はここにあるのか。

道産小麦、自家製塩、そして豊滝の湧水「龍神の水」で手打ちしたもの。水道水とは違い、湧水は小麦粉へのなじみ方が良く、よりしなやかな麺になるという。麦が香っている系の麺ですね。

今回、一番びっくりしたのがイタドリの新芽。虎杖と書く、どんどん背が大きくなるアレです。新芽は酸味と渋み、ねっとりした食感の個性派。大きくなるほどに、その個性は強烈になるのだそう。逆にいえば、新芽じゃなきゃ天ぷらにできないワケか。ふむふむ。

話の流れで、イタドリの茎のきんぴらをいただいた。こちらは定食などの付け合わせで登場する。やわらかくシャキシャキの食感がまたいい。

聞けば、お母さんの清子さんのご実家が、大空町東藻琴の「佐々木旅館」。山菜料理で有名なあの佐々木旅館なんですって。同館直伝の方法で、香りや食感を生かす貯蔵、調理をしているというから、山菜料理の小鉢も楽しみ。

山菜の天ぷら盛り合わせは、今月中旬くらいまで提供できる予定。

家族経営のほっと和める雰囲気がまた、居心地よし。ドライブの行き帰りにいかが?

●うどん 山菜 塩屋
http://hwbb.gyao.ne.jp/shioya-kur/


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