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Sagra:雪割りなばな

久々にお邪魔した「Sagra(さぐら)」。

収穫祭という意味の店名通り、
いま食べておいしい北海道の旬素材で紡ぐイタリアン。

この日は、いつもより若干メニューは少なめかな。
でも、心惹かれるメニュー多し。
カニみそのバーニャカウダ、筍のロースト。
梅村ファームの越冬ジャガイモのニョッキ・高橋牧場の短角牛テールの煮込み。
エビをはさんだシイタケとれんこんのフリット。
とかとか。

それで、中野さんの「雪割りなばな」の文字を見つけ、
嬉しくなってオーダー。

雪割りなばなと桜エビを炒めた前菜。
sagra.jpg

雪割りなばな、やっぱり甘い!

雪割りなばなは、栽培面積北海道一を誇る菜の花の里・滝川のブランド野菜。
美しい名前は、栽培方法に由来する。

前年の秋に播種。雪の下で越冬させ、根に養分をじっくりとため、
翌年の初春に雪を割って=雪をはねて掘り起こし、
そこにビニールハウスをかけて、新しい葉を芽吹かせる。

ちなみに、なばなは、花芽がつく前に収穫したもの。
花芽がつくと、菜の花。
ややこしい。

菜の花系にありがちな苦味はなく、柔らかくて甘みが強いのが特徴。
鉄分やカルシウムなど栄養満点。

その代表的な生産者がこちら、「中野ふぁ~む」の中野さん。
中野さんは、野菜としてのなばなを生産しているほか、
油にする菜種も育てている。
nabana1.jpg

無農薬・自家栽培した菜種だけをぎゅ~っと圧搾した菜種油、
その名も「育てて搾った中野の気持ち」。
この油、とっても香りがいい。
生産者の中野さんの思いがガシっと伝わってくる濃ゆい味わい。
調理油としてはもちろん、色がきれいなのでサラダなどの仕上げ油にもおすすめ。

nabana2.jpg

…と、Sagraの話を書くつもりが、
中野さんの話がメインになっちゃった。
ごめん、村井くん。

Sagra
札幌市中央区南1西8ライオンズマンション大通公園(小六ビル1F)
011-219-4649 
http://www.sagra.jp/


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