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べこ餅

もうすぐ端午の節句。
札幌では見ることが少なくなったけれど、
先日訪れた函館郊外では、鯉のぼりが気持ち良く泳いでいたなぁ。

海辺に行くほど、鯉のぼりが派手と思うのは、
気のせいじゃないよね?!

端午の節句といえば、「べこ餅」。

全国的には「かしわ餅」を食べる習慣があるけれど、
北海道ではこどもの日はもちろん、
祝い事や法事の席、おやつとしても馴染み深い餅菓子。

この季節になると思いだすのが、
数年前に取材でお邪魔した、留萌にある「影近食品」のべこ餅。

影近さんのべこ餅は、白黒二色の木の葉型。
葉と梅、2種類の模様が型押しされている。

原材料は空知管内を中心とした北海道産の米粉、
黒砂糖、上白糖、塩のみ。

米粉と上白糖を練った赤ちゃんの肌のような白い生地をつくり、
その上に黒砂糖と米粉を練って一晩寝かせた黒い生地を重ね、
木型で成形する。
beko.jpg

蒸したべこ餅は、つやつやと美しい輝き。
できたてをいただくと、米の自然な甘み、黒砂糖のコクのある甘みが
ふわりと広がる。
昔懐かしい素朴な味わい。

beko3.jpg

米粉100%ゆえ、蒸してから数時間で硬くなるが、
レンジで温めたり、ホットプレートで焼き色をつけると
香ばしさが加わり、これもなかなか。

ところで、べこ餅の名前の由来には、諸説あるらしい。
ホルスタインの模様から、牛の呼び名(べこ)説。
べっ甲の色合い説。

うーむ、どれがホントだろう。
久々においしいべこ餅、食べたくなってきたなぁ。

影近食品
http://www17.ocn.ne.jp/~bekomoti/
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