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復活のル・クロドキエ!

2005年3月の閉店から6年と少し。
つい先日(12月1日)に再スタートを切った「Le Clos d' Auquier(ル・クロドキエ)」にランチで訪問。

最初のクロドキエは白石区の栄通。病院裏のわかりにくい立地だった。懐かしい。今回は名店・人気店が多い南3条界隈の都通に新店を構えた。

しかも、当時のディナーコースは3800円だったのに、今はディナーコースが2800円って!? 立地も良くなり、物価も上がっているのに、品数が少ないハーフコースってことはあるけれど、それにしても安い。友達曰く「フレンチの価格破壊」。まさにっ!

クロドキエ2
アミューズのレモンのタルト。

この続きは、この後すぐ。

その辺を田高シェフにたずねると、昼も夜も統一コースで同じ仕込みで仕事ができるので、それほどムリに抑えた価格じゃないんだそうです。金額、内容を含め、将来的に再考するかもしれないけれど、当分はこのまま行くとのこと。

ランチ、ディナーともに前菜とメイン、デザートorチーズをプリフィクスで選ぶことができるスタイル。ランチのみ前菜が固定で、メインとデザートがプリフィクスの1800円コースも用意。

クロドキエ1

3人で出かけたので、3種類の前菜を。前職「ル・クロ」のエビ麺を彷彿させる「冷たいパスタとオマールエビのソース」。ホタテのクネル付き。このクネルが美味。「フォアグラと鶏のプレッセ、アナゴ」、「サバのマリネ」。ご覧の通り、一品ずつがボリューミー!

クロドキエ3

メインから「子羊の煮込み」。オリーブやミントに、修業先の南フランスのエッセンスを感じる。

クロドキエ4

同じくメイン、「タラのアイオリ」。超シンプルだけど、タラってこんなにおいしかったんだね…と、タラを見直してしまったひと皿。田高さんって、以前のクロドキエもそうだったけれど、魚料理の印象が強かったのを思い出す。付け合わせの野菜も、いい味を引き出している。

クロドキエ5

もう1品、メインから「豚肉のブレゼ」。キャベツの中には豚足が♪

クロドキエ7

デザートの「焼きリンゴ」をはさみ、お茶菓子に「ファーブルトン」が。この素朴なファーブルトンのおいしいこと!すでに満腹だったのに、ファーブルトンまで完食。

3人で取り分けながら、2時間ゆっくり楽しんだランチだったこともあるけれど、お腹が苦しい。決してこってりなフレンチではないのに、写真で見る以上のボリューム感。

コースの価格設定というものを、「ふーむ」と考えさせられたランチだった。

店内はテーブル席のほか、カウンターが2席。テーブル席は壁で区切られ、半個室の造りに。今はキッチン1人、サービス1人で動かしているため、込み合っている日は、スタート時間をほかのテーブルより30分ほどずらすと、お互い快適に楽しめそう。

Le Clos d' Auquier(ル・クロドキエ)
http://closdauquier.s2.bindsite.jp/
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