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札幌黄ふぁんくらぶ

札幌黄。

さて、何と読むでしょう。

正解がわかる方にとっては「なぜそんなコトを聞くの?」とお思いでしょうが、実は「札幌黄」の認知度は意外に低いのです。

これは「さっぽろき(い)」と読み、希少なタマネギの在来種のこと。
(読み方はさっぽろ「き」、さっぽろ「きい」の両方あり)

アメリカのブルックス博士が持ち込んだ品種「イエローグローブダンバース」の直系にあたる。

この札幌黄はさまざまな理由から収穫量が減り、今では札幌市のたまねぎ生産のわずか3%の面積しか栽培されていない。
ゆえに、入手が難しく、幻のタマネギとも呼ばれている。

札幌黄は甘みがあり柔らかくおいしいのだが、病気に弱く作りにくい。
玉の大きさも不揃い。肉質が柔らかい分、傷みやすく、丁寧な選果が必要になる。
ものすごく手間がかかるのだ。

何より一番大変なのは種の採取。

ほかのタマネギはF1種と呼ばれる一代交雑種を種苗会社から購入して使うのが一般的。
高収量、均一的、耐病・虫に優れたF1種には、種苗会社の英知が詰まっている。
一方、在来種の札幌黄は自家採取と選抜という種づくりの作業が必要になる。
100年以上もの間、大切につくり継がれてきた札幌の伝統野菜といえる。

そんな希少なタマネギを応援しようと、8月23日に「札幌黄ふぁんくらぶ」が発足。



入会すると、札幌黄を購入できるお店、食べられるお店など、札幌黄に関するさまざまな情報を発信するメルマガが届きます(9月中旬からスタート予定)。

入会は無料!お気軽に登録してくださいね。
かく言う私は、ふぁんくらぶの運営委員会のお手伝いをしちょります。

札幌黄を使っている事業者のみなさん、メルマガで情報発信しますので、飲食店さん、加工食品会社さんもぜひ登録してくださいね。

申し込みはコチラへ!
http://www.sapporoki.net/
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