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ホットケーキから考える道産小麦

ある日のブランチより。
北海道産小麦のホットケーキ、北海道産の発酵バター、そして北海道産のハチミツ。

パンケーキ&たっぷりのホイップクリームにも惹かれるけれど、年齢のせいか、ハニー&バターのホットケーキにほっとする(笑)。



成功を収めた「米チェン!」に続けとばかり、小麦粉も北海道産を使いましょう、食べましょうという「麦チェン!」もすすめられているが、収穫量が少なく、また少々気難しい性質の小麦粉だけに、普段の生活の中で道産小麦を取り入れる機会は少ない。

そんな中、ご紹介いただいたのがコチラ。
横山製粉「北海道ホットケーキミックス」



小麦粉も砂糖も道産品を使用。家庭でも手軽に楽しめる。しかも、箱に書いてある通りにつくると、とてもおいしく焼き上がる!

表面はどこかサックリとした食感。クリスピーという表現とは違うけれど、他社と比べると食感が独特。中はふんわりしつつ、どこかモチっと感があるのは道産小麦らしい特性かな。これはおすすめ♪ 
ちなみに後ろに見えているのは道産小麦のパスタ。

※ご参考までに。横山製粉によると、「杉原商店」「きたキッチン」「くるるの杜」で販売しているとのこと。

・・・・・・・・・・

たまに、パン屋さんの取材で聞く言葉。「道産小麦だけでパンを焼くなんてムリですよ」。
これはある意味正しく、別な意味では違うともいえる。

道産小麦を使うと、理想とするパンによっては出来や販売価格が、求めるものと違ってくるのは事実。デリケートな粉ゆえに、製法から見直すという覚悟と工夫が必要だ(外麦を使うところは覚悟や工夫がないといっている訳ではありませんよ!)。
結果、オリジナルと多少違うパンに仕上がることもあるが、それはそれで良いのではないかと思う。道産小麦を応援したい気持ちがあって、試してみようかなって思いがあって、何よりできたパンがおいしければ。

そういう工夫や失敗が新しい明日をつくる。だから、食が楽しくなる。…なんてことを、道産小麦のホットケーキを食べながら思ったある日の昼下がり。

日々の生活の中で小麦粉が欠かせない今の時代、普段食べている小麦製品がどんな来歴なのか、知ろうとすることも大切だと思うのです。
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