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北海道ワインツーリズムに参加:前編

6月の札幌はどういうわけか、お天気が優れない。
「蝦夷梅雨」と呼ぶには、まだ時期が早いし。

雨や低温、日照不足が続くと、畑や田んぼの具合が気になってくる。
作物にとっても、人間にとっても、恋しやお天道さんっ!

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さてさて、そんなお天気続きだが、
先日、「北海道ワインツーリズム」推進協議会のモニター・バスツアーに参加してきた。

写真は、これから花を咲かせるブドウ。
初めて見るブドウのつぼみたち。
これがひとつひとつ粒になり、房となるのかぁ。
そう思うと、「寒さに負けずがんばれ~」と、声をかけたくなる。

さて、「北海道ワインツーリズム」とは何ぞや。
北海道の新しい旅の可能性とでも、お答えしましょうか。

北海道は、日本ワインの中でいまもっとも注目の産地。
ヨーロッパ系品種を中心に、ワイン用のブドウ産地としては、
「日本一」の収量を誇るのだ。

花を咲かせる時期に梅雨がないこと、
(今年はちょっとお天気が悪いけどね)
収穫時期に台風がないことも、
ワイン用ブドウの栽培に適した条件を備えている。

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それに加え、広々としたブドウ畑の美しさと、
周囲の自然環境のすばらしさ。

さらには、ワイン自体のクオリティが上がってきていることも、
ワイン・ラヴァーの興味を引きつけている。

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そんな北海道のワインの産地を訪ね、
ワイナリーの方々の思いに耳を傾け、
産地の味も、もちろんワインも楽しんじゃおうというのが、
今回のバスツアーの目的。

生産現場を通して見える景色の素晴らしさ、
おいしい”素”が生まれる大地の魅力を垣間見てもらうことで、
北海道ファンが増えるといいなぁ。

とまぁ、予備知識はここまでにして、
モニターツアーの様子をざっくりと案内しながら、
ワインツーリズムの魅力を探っていきましょうか。



この日、最初に訪れたのは、岩見沢市にある「宝水ワイナリー」

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自社ブドウ100%でつくる、RICCA~雪の系譜~シリーズが人気。
RICCAとは、雪の結晶の六花のこと。
六花のモチーフが美しい。

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小樽にあった蔵を移築したワイナリー兼直売店でお話を聞き、
ブドウ畑にも案内してもらった。

北海道ワインツーリズム推進協議会が関わるツアーとしては、
初めての試みのため、取材陣が多い。
(私もニュースに映り込んでいたらしく、友人知人から連絡をもらった。
本人は見ていないんだけど、どんな内容だったのかしらん)



2番目にお邪魔したのは、三笠市の「YAMAZAKI WINERY」(山崎ワイナリー)。
こちらはブティックワイナーの中でも、ダントツの知名度と人気を誇る一軒。
そういえば、ケルナー2007は、パーカーポイントも獲得していましたね。

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山崎ワイナリーは、家族経営の農家さんであり、
一貫して自家栽培ブドウのみでワインづくりをしている。

「ブドウを育むその土地の気候風土が、ワインに化ける。
この土地のブドウで、この土地のワインをつくりたい。
収量よりも味を追求したい」。

気負わず自然体の山崎さんの笑顔も、
このワイナリーの魅力。

「今年の夏に出るピノ・ノワール2007はね、
かなり旨いよ」なんて話を直接聞けるのも、嬉しかったり。

本来はあまり公開していない樽の熟成庫を特別に見せていただき、
熟成庫に入った時に感じるひんやりとした空気、独特の香りに感動。

直売所では、ここでしか買えないピノノワール・ブラッシュも。
以前、ラ・サンテでいただいた、食前酒にぴったりな一本。
こちらをご参照ください。

この日はお天気がイマイチだったのだけど、
それでも産地の風景は大きく広くのどか。
どうです、癒されるでしょ。
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この後、バスツアーはワインの試飲付き&地ものたっぷりの料理を楽しめるランチスポット、
食後はさらに2軒のブティックワイナリーへ。

続きは、後日アップします。
今週後半には、アップできる…かな。
中途半端に終わってごめんなさーい。
しばし、お待ちくださいませ~。
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