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ホテルオークラ札幌:フレンチトースト

ブログねたが溜まっている…。

おいしいフレンチトーストをいただいたのは、先月の半ば。
ホテルオークラ札幌の「レストラン コンチネンタル」にて。

1日3食限定。
しかも2日前まで要予約。

というのも…



ホテルオークラ東京の開業時からの人気メニューが、このフレンチトースト。
かのアメリカ大統領が愛したという伝統の味は、
つくるのがホント~に大変。

東京のオークラで焼いた食パンを取り寄せるところから、作業は始まる。
パンをカットし、余分な水分を飛ばすために乾燥。

美瑛の牛乳と卵でつくるアパレイユ(卵液)に浸すのに、
片面で6時間、反対の面で6時間と、トータルで12時間!

十分にアパレイユが染み込んだパンを網の上にのせ、
自然に、余分なアパレイユをひと晩かけて落としていくというのだ。
そして、フライパンで焼き色をつけてから、オーブンへ。

ここまでの工程で実に20時間!

フレンチトーストは、家でブランチにちゃちゃっとつくるものだと思っていたので、
春日総料理長渾身のフレンチトーストを食べて、ちょっとびっくり。

ft1.jpg


どうです、この威風堂々としたフレンチトーストの貫禄。
ほんとはひと皿、2枚とボリューミーな内容だけれど、
この日はランチをいただいた後だったので、
ご一緒したパンコーディネーターの森まゆみさんとシェア。
(とゆーか、ランチの後にフレンチトーストかよっ!)

表面はカリっとした分厚いフレンチトーストにナイフを入れると、
中はきれいな黄色! 白い部分は一切見当たらない。
しかも、しっとり&ふんわりぃ。

自然な甘味があって、私はこの味で十分だったけれど、
メイプルシロップやハチミツ、バターを添えても美味。

2007年に東京から札幌のオークラにいらした春日総料理長。
そのお陰で、東京の人気メニューが札幌でも味わえるようになったのだそう。
ありがとう、春日総料理長!

常連さん曰く、「東京より札幌のほうがおいしいね」と。
春日総料理長によると、
「素材が美瑛産ですから。それは、こちらのほうがおいしいハズですよ」。

コーヒーまたは紅茶付きで、1575円。
次回は、ひとりでひと皿、楽しんじゃおーっと。
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