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二郎は鮨の夢を見る



シアターキノ で「二郎は鮨の夢を見る」を観てきた。87歳の鮨職人・小野二郎さんの仕事の流儀(@NHK)と人生哲学。

二郎さんの心に響く名言の数々に深く頷き、背筋を正す。職業は違えど、仕事をする上では共通するものばかり。

「自分の仕事に惚れなければダメですよ。あれがダメ、これがダメと言っていては、いつまで経ってもまともなことはできない」
「旨いもんを作るのであれば、自分が旨いもんを食べなければ。それでなければお客さんに満足していただけませんよ」

常に前へ上へ。いつも明日のことを考えている職人道。元・寿司屋の娘としては、たまらない世界。

そして、やっぱりお鮨が美しい。にきり醤油を塗った鮨だねの鼈甲のような透明感。うー。

由稀は「すきやばし次郎」で二郎さんの鮨を食べる夢を見る。

お汁粉の幸せ

冬こそJR!
頼りにしている冬のアクセスなれど、最近はトラブルが多い(怒)。

この日も車両故障の関係で後続のダイヤが急遽運休に。札幌駅で待つこと一時間。取材先にも一時間少々の遅刻。それでも取材先のみなさんとカメラマンさんのご理解、ご協力のおかげで無事にミッション完了。

そして、取材後に「ずっと駅で運転再開を待っていたんじゃ、お昼をたべる暇がなかったんじゃない?」と、黒小豆のお汁粉を出してくださった。

黒小豆は一般的な小豆よりも香ばしい印象。色も黒々。

実はお昼は車内で飲むようにかき込んできたのだけれど、ありがたく、おいしくいただいた。こういう温かなお心遣い、お腹にも心にも染み渡るねぇ。

このドタバタ劇について、ある知人は「それはラッキーな一日だったね」と感想をいった。「一時間も遅れたのにすべて予定通りに終わって、こんなに素敵なご馳走まであたって。それってラッキーなんじゃない?」と。

なるほど、ものは考えよう。はい、最高についている一日でした♪

にこまるクッキー

食べるのがもったいないくらいのかわいいクッキー。
でも、食べちゃったんだけれどねww



先日見に行った「幸せの経済学」という映画の上映会場で出会った、枝元なほみさん率いるチームむかごの「にこまるプロジェクト」のクッキー。

被災地の方々がつくったクッキーを非被災地で販売することで、わずかでも利益を還元することができないか。その活動が「にこまるプロジェクト」へと発展していったのだそう。

<以下、webより転用>
混ぜたり、こねたり、丸めたり。
手を動かすこと、力を合わせて何かを作ること、みんなで集まっておしゃべりをすること自体も、被災者のみなさんの心を少しでもほぐし、新しい暮らしへの活力を生み出す源になるといいな、と思っています。

このクッキーのスマイルのように
はやくみんなが笑顔でくらせるよう、一緒に支援していただければ嬉しいです。
http://mukago.jp/

なんとも枝元さんらしい支援の仕方が素敵。
素朴なおいしさに、食べるコチラもにこまるスマイルに。

にこまるクッキーを販売する販売店を募集しているのだそう。
北海道でもこのクッキー、買えるようになるといいな。
イベントなど単発の催し時にもいいね。
気になる方は、上記のURLへGO!

間もなく3.11から2年。
まだ何も終わっていない。
いろいろと考えたいですね。

※幸せの経済学も、いろんなコトを考えるきっかけにおすすめの映画です。
http://www.shiawaseno.net/

冬の浦河にて

ニモではなく、キンキです。
真っ正面から見ると、キンキってこんなかわいい寄り目なのね。



先日、浦河町で食の勉強会に参加した。
浦河では「うらかわ食で地域をつなぐプロジェクト」という、素敵な活動をしている。
http://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/?m=1

その懇親会でのご馳走が、このお刺身の盛り合わせ。手づくりの煮物にタラの三平汁、おにぎり、町の特産品、ビール付きで会費は1500円!

お刺身の魚が鮮魚店の提供だったり、手づくりの料理だったりするけれど、手頃な価格でこんなにも心のこもったご馳走をいただけるなんて。
食材や手料理をどうぞ、とご馳走してくださる心の豊かさ、地域の温かさ、そして価値とは何かを思う。

「人生の中であなたが一番印象に残っている食の風景は?」。
これは、今回の勉強会での小さなワークショップのテーマ。
いつ、誰と、何を、どこで食べ、なぜ印象に残っているのかを、グループで発表し合う。
さて、アナタはどんな風景?

新年のご挨拶

2013年が明けて、早一週間。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年も食の現場を訪ね、産地や厨房のつくりびとたちの想い、そして私の心に響いたモノゴトを、丁寧に紡ぎ伝えていきたいと、改めて思っております。



写真は、お手伝いさせていただいた丸井今井「きたキッチン」のおせち料理。完売御礼。
お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?

おせち料理のアドバイザーは、いろいろと勉強させていただいたお仕事でした。
できたての料理と時間を介する料理との違い、量を多くつくることの壁など、考えさせられることが多い現場でしたが、加工の難しさや面白さを実感できました。

今年はどんな出会いが待っているのやら。

2013年がみなさんにとって、より素敵な出会いの多い一年でありますように!!!
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